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【朝霧JAM’25総括vol.1】自然と戯れながら奥深い魅力をゆったり満喫 – 朝霧JAM’25のんびり滞在記
- 2025/10/30 - REPORT

Photo by Ryota Mori
今年も楽しかった朝霧JAM。思い返しても夢の中にいたような体験だったオーバーナイトも含めた3日間は、あっという間だけどとっても濃厚で、あくせく準備をしていたのが遠い昔のように感じられたほどでした。富士山はあまり見えませんでしたが、ドラマチックな天候のマジックがあって、朝霧JAMのさまざまな魅力が感じられたとてもいい週末でしたね。
フジロッカーズ・オルグでは何人かのライターそれぞれの視点で振り返りの記事を書いていきますが、まずはこちらをひとつ。ライブも程よく楽しみながら、キャンプを中心にゆったりと過ごした滞在記をどうぞ。
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【LIVE】Hedigan’s、新EP『doyes』リリース記念ツアー閉幕-ジャンルレスな音楽に心を奪われた東京公演レポート
- 2025/10/28 - REPORT

2025年10月9日(木)、東京・LIQUIDROOMにて『Hedigan’s “Tour doyes”』ファイナル公演が行われた。メンバーが後のMCでも触れていたが、平日の夜にもかかわらず、場内は人で溢れかえっている。 READ MORE
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【LIVE】FOO FIGHTERS @ GLION ARENA KOBE 2025/10/10 ライヴレポート「俺はロックが大好きだ!」
- 2025/10/25 - REPORT
神戸で魅せたフーファイ30年の軌跡と奇跡
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フジロック・サプライズゲストのまとめ【2025年度版】
- 2025/10/16 - COLUMN

Photo by 前田俊太郎
朝霧JAMも近づき、すでに気持ちは朝霧高原に向かっているかもしれませんが、今年のフジロックを振り返っておきましょう。
今年のフジロックもサプライズゲストが各所に登場しました。自分が観ているステージでもあったし、EXPRESSのスタッフにも声をかけたらけっこう集まりました。一応、定義としては「公式タイムテーブルに載ってない人が予告なくステージに登場した」です。ただ、昨今はSNSなどで出演を匂わせたりすることもありますので、その辺は臨機応変にいきます。 READ MORE
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「朝霧JAM行くなら、ここにも寄ってって!」おすすめスポットを富士宮市の職員さんに聞きました
- 2025/10/15 - INTERVIEW

photo by 志賀崇伸
いよいよ開催間近の朝霧JAM。
大きな富士山と大自然に囲まれた朝霧高原ですが、行って帰るだけではもったいない!
せっかくならば、会場外でも観光やグルメを楽しみませんか?
富士宮市 企画戦略課 佐野和也さんに現地のおすすめ情報をうかがいました。 READ MORE -
2025年ラストのボードウォークキャンプは、記念すべき80回目!
- 2025/10/14 - REPORT

10月4日の土曜日、フジロッカーズにはお馴染みの苗場でボードウォークキャンプ(第80回Boardwalk Don’t Run)が開催された。2025年では最後のそして、数えて80回目の今回は気温約16度、雨が降ったりやんだりする中での開催となった。午前9時半ごろ苗場食堂前に集まっての開会式には、なにやらクレーンを積んだトラックも待機していた。 READ MORE
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今週末の朝霧JAM、みんなは誰のライブが楽しみ?オルグスタッフも気になるアーティストを語っちゃいますよ。
- 2025/10/14 - COLUMN
どうにも安定しない気候で、風邪でもひかないよう気をつけたい今日この頃。当日前の最後の連休は過ぎちゃいましたがまだ間に合う!今週末に迫った朝霧JAMに向けて、しっかり準備していきましょうね。
先日の記事では、ロックンロール・ドリーム溢れるライター三浦孝文が10組のアーティストの魅力を紹介しましたが、まだまだ気になるアーティストはいっぱい。今回は第二弾ということで、そわそわした気持ちのオルグスタッフ4名がそれぞれの視点から気になるアーティストを紹介します。時間被りも多いのでみなさんを悩ませちゃうかも?いやいや、そんな贅沢なわくわくを携えて、朝霧の地へ向かおうではありませんか。
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「疲れも癒える」究極のリフレッシュ体験 in 朝霧JAM
- 2025/10/11 - COLUMN

朝霧JAM開催まで1週間を切りましたね!みなさん、パッキングの準備は万全ですか?私はフェスに備えて、基礎体力づくりに励んでいて、できるだけ交通機関を使わず、徒歩で目的地に向かうことを実践しており、栄養バランスのいい食事も心がけております!体調万全で当日を迎えられるように、風邪などにはくれぐれもお気をつけてくださいね。
朝霧のように一日の気温差が激しい場所では、寒暖差疲労や自律神経の乱れなどの不調を起こしやすいです。せっかくのフェスティバル。イライラを溜めるよりも、あたたかい場所で心も体もデトックスしたいですよね。実は、朝霧の場内外には温泉・サウナを楽しめる場所がいくつかあるんですよ。
そこで、今回はふもとっぱら『金山温泉』、スーパー銭湯『富獄温泉 花の湯』、キャンプサイトB内『サウナ・サンセット』の3ヶ所を特集します!!
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【LIVE】フー・ファイターズ、17年ぶりの単独来日ツアー開催! 「デイヴを愛し、愛される」さいたまスーパーアリーナ初日公演レポート
- 2025/10/08 - REPORT
2025年10月7日(火)さいたまスーパーアリーナにて『FOO FIGHTERS -LIVE IN 2025』が開催された。ライヴフォトは後日追加予定だが、会場の熱気をいち早くお伝えすべく、テキストレポートを公開!
(追記)フォトグラファー古溪一道氏によるライヴフォトが到着!あわせてお楽しみください。
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Hedigan’s、新EP『doyes』リリース記念ツアー開催中!今しか体感できない“現在進行形”のライブを見届けよう。
- 2025/10/06 - COLUMN
2023年、河西“YONCE”洋介を中心として結成されたバンドHedigan’s。メンバーは、河西“YONCE”洋介(Vo,Gt)、栗田将治(Gt)、栗田祐輔(Key)、本村拓磨(Ba)、大内岳(Dr)の5人。言わずと知れたSuchmosのフロントマンとして活動するYONCEを筆頭に、ゆうらん船やNOT WONKで活動する本村拓磨など重厚な布陣で固められている。
さて、突然のクエスチョンタイム。貴方はHedigan’sの音楽性にどのようなイメージをもっているだろうか。“再生”のようにゆるっとしたスローナンバーを奏でるバンド?はたまた、クールでスタイリッシュなSuchmosとは違った、リラックスした雰囲気を持つバンド??
実は『フジロック’24』のRED MARQUEEで観た方はご存知の通り、彼らはライブパフォーマンスでより輝くのだ。本記事では、途方もない爆発力を秘めたプレイを一人でも多くの方にみてもらいたい気持ちから、10/9(木)に迫ったツアーファイナルに向けて、彼らの魅力をいくつか掘り下げることとする。















