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    logo.jpg  那覇空港に着いたときには、むせ返るような暑さに包まれた。東京とは同じ気温でも、明らかに南国の空気である。バスに約1時間半乗ってコザの街に着いて、宿に荷物を置き、タクシーで沖縄市コザ運動公園へ。そこの野外ステージで第22回ピースフルラブ・ロックフェスティバルが行なわれている。

    ・・・と唐突に書いてみたものの「なんで沖縄のフェスなんて取り上げるの?」と思う人もいるかも知れない。直接的な契機は、このフェスにも出るBleachというバンドを2年位前に観たときからファンになり、何度かライヴのレポートやインタビューをしているうちに、このフェスを知り、取材が出来るようになったからである。それと、やはり我々orgメンバーはフェスジャンキーであって、おそらく日本で一番早く行なわれる野外ロックフェスに行ってみたい、しかもフジロックよりもはるかに歴史があって地元に根付いているフェスティバルを体験してみたい、という動機があったりするのだ。

     会場に着いた時は、すでに始まっていてMAYBE→Zというメロコアバンドが演奏していた。会場は観光用の闘牛場が使われていて、客席がすり鉢状になって円形の闘牛場を囲み、牛たちが闘うところが砂地のフリースタンディングのアリーナ席になっている。牛が登場するところがステージで、大きさはフジロックでいうとホワイトステージくらいのものが組まれている。全体的なイメージとしては日比谷の野外音楽堂を一回り小さくして、傾斜をきつくしたような雰囲気だ。

    taiso.jpg  この日のお客さんは、中高生が中心だったけど、家族連れも結構いるし、年齢層は幅広い。それと外国人も多く見かける。中には学校帰りにそのまま来ている女の子たちもいて、地元の祭りという感じが濃い。会場の入り口には物販とやきそば、タコライスなどの屋台がある。そして客席を囲むようにビールや泡盛などの飲み物やヤンバルクイナを保護しようという団体のテントが並んでいる。ビールはもちろん沖縄ならではのビールで300円、泡盛は250円と値段も手頃で、ついつい進んでしまう。

     さて、この日のラインナップは、メロコアやミクスチャー中心だけど、どのバンドも濃淡はあるもののやっぱり沖縄的な要素があって、メロディが沖縄っぽくなると途端にエイサーを踊りだすお客さんがいっぱいいて面白い。ただ、一方的に音楽を聴くだけでなく、会場との一体感を楽しむという感じなのだ。耳切坊主というバンドのMCで休みをくれた自分の勤めている会社への感謝を語ったりしてバンドの視線もお客さんと同じところにあったりする。もちろん、この日のお客さんの多くの目当てはトリ前のオレンジレンジであり、トリのモンゴル800だったので、かなりの賑わいだったのだが。まあ、このページで取り上げるには微妙かも知れないオレンジレンジであっても、勢いのあるバンドの凱旋だけあって、親の世代も含め地元の人たちから応援されているんだということがよく分かって、やっぱり観るシチュエーションというのも大事なんだなぁと思った。トリのモンゴル800も一体感ある盛り上がりを見せていた。しかも、セキュリティの配置の工夫もあったのかも知れないけど、フリースタンディングでかなりの盛り上がりなのにダイヴァーが発生しなかったというのも新鮮な驚きだった。

     個々のバンドのライヴ写真やレポートはsmashingmagを見て頂きたいのだけど、この日一番素晴らしかったのは、やっぱりBleachで、ヘヴィな音をぶつけて会場の空気を一変させるかと思えば、バラードで泣かせると、このバンドを追いつづけたことに感謝したくなるライヴを見せてくれたし、初めて観たバンドではDIAMANTESというバンドで、サンタナにも通じるようなラテンと、沖縄音楽を混ぜ合わせたロックが素晴らしくてお祭り的だし、ヴォーカルのアルベルト城間の伸びやかな声に引き込まれる。フジロックに出てもおかしくないバンドだと思った。




    その1 / その2 

    reported by ORG-nob and photos by ORG-nachi & ORG-ikesan.
    The copyright of the photos belongs to Nachi Yamazaki and Tsuyoshi "ikesan" Ikegami. They may not be reproduced in any form whatsoever.


    (July 23, 2004)
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