映画「Glastonbury」上映、全国で続々決定!

glasto_top.jpg


 グラストンバリーの全貌を一本の映画まとめた映画「Glastonbury」が、嬉しいことにその後全国各地で上映が決定しました! グラストンバリーのパワーの表裏を包み隠さずに伝えたドキュメンタリーで、フジロックファンには是非観てほしい作品です。私たちの想像を遙かに超える圧倒的パワーと、日本のフェスティヴァルとはまたひと味違った楽しみ方をする人々、そしてグラストンバリーの開放感が伝わってくるのではないでしょうか?

北海道の公開期間情報を追加しました(9/3)

映画「Glastonbury」の公開は以下の通り
【東京(終了)】 6月30日~8月24日 渋谷Q-AXシネマ
【大阪】 8月25日(土)~9月7日(金) 梅田ガーデン
【京都】 9月13日(木)~9月18日(火) 京都みなみ
【兵庫】 9月22日(土)~9月28日(金) 神戸アートヴィレッジセンター
【沖縄】 9月22(日)~9月27日(木) 桜坂劇場
【北海道】 10月27日(土)~11/2(金)  シアターキノ
【福岡】 10月13日 シネテリエ天神
【愛知】 10月   伏見ミリオン座orセンチュリー
【宮城】 10月 テネ・ラヴィータ

 オルグスタッフ数名もイギリスまで飛んで現地レポートをしたのは前回までの更新の通りですが、映画を見に行く前にもう一度レポートをチェックして、フジロックで一度完全燃焼した魂を再び揺さぶってみてはどうでしょうか? また、姉妹サイトSmashing Magではライブレポートも展開中ですので、併せてご覧下さい。


<番外編 -オルグスタッフの見たグラストンバリーの表と裏->

■グラストンバリーの表
 派手なコスチュームで楽しむオーディエンス! 世界で一番カラフルなシスターと、魔法使いのおじいさんと、バットマンが三人も……。どんな過酷な情況の中でも、まるでパーティーに来ているかのように思い思いに楽しんでいる。こういう楽しみ方が出来るのは、フェスティヴァルが文化として根付いているからこそ。ちなみに、会場内のショップエリアはとても賑わっていて、ドレスでも仮装グッズでも何でも揃う。

glasto_fasion.jpg


■グラストンバリーの裏
 フジロックの良さを再確認した時、それは食事とゴミ問題。イギリスのメシはマズくて量が多いとはウワサに聞いてはいたけれど……、ここのメシはマズい・多い・そして鬼のように高かい! パサパサで分厚いパン生地の上に黒こげのコーンが散りばめられたピザが1/8カットで1,200円。イングリッシュブレイクファースト1,440円。量も厳しければ財布にも厳しい。ヒンドゥーのブースでもらったタダ飯0円。豆の煎ったものかと思いきや、これ全てナッツである。甘辛くベドベドしていて、付け合わせの揚げエビせんべいは何故かお香フレーバーだった。※全て1ポンド240円で計算

glasto_food.jpg


 また食べ終わった容器があちこちに投げ捨てられている光景も……。早朝に会場内を散歩すると、ゴミを片付ける大勢ボランティアが、大きなゴミ袋を抱えて掃除している姿を見ると、フジロッカーの私としては胸が痛んだ。

glasto_gomi.jpg


■グラストンバリーレポート2007会場編ピープル編
■グラストンバリー座談会2005はこちら
■がたがた言わずに、楽しめ!!Joe Strummer in Glastonbury Festivalはこちら
■映画「Glastonbury」 http://www.glastonbury.jp/

photo by org-q_ta, org-aco, org-philine
text by org-aco