アーティスト情報 : Kasabian(カサビアン)
photo by Terumi Fukano
アーティスト情報 : Ego Wrappin’(エゴ・ラッピン)
photo by Naoaki Okamura
アーティスト情報 : Bloc Party(ブロック・パーティ)
photo by Terumi Fukano
アーティスト情報 : Mono(モノ)
photo by Izumi Kumazawa
アーティスト情報 : Doberman(ドーベルマン)
photo by Koichi “hanasan” Hanafusa
オリジナリティにつきるのではないかと思う。ルーツのオーセンティックなスカから、それをダイナミックに消化して時代を作ったUKの2トーンに対するリスペクトの念を持ちながらも、自分たちの言葉にこだわり、スタイルにこだわる。アクのある歌、言葉が彼らの魅力であると同時に、そのこだわりを持ちながらも、見るものを徹底的に楽しませるエンタテインメント性は他に類を見ない。おそらく、それが海外での彼らの評価に反映されているんだろう。
アーティスト情報 :The Courteeners (ザ・コーティナーズ)
photo by takumi
アーティスト情報 : Yura Yura Teikoku(ゆらゆら帝国)
photo by suguta
ここ数年のゆらゆら帝国の音源は無駄をそぎ落とした音数の少ない曲が多くなっており、去年10月に発売されたアルバム『空洞です』では特にそれが顕著に現れている。あまりにそぎ落とされているのでいきなり聴くと「これロック?ロの字まで削れてるよ?」と思ってしまうかもしれない。浮遊感は十分あるのに低空飛行を続けるギターと淡々としたドラムとベースは、本人が言うところの「躍れるのに覇気がない感じ」という説明に深く納得してしまう音だ。
アーティスト情報 : Sherbets(シャーベッツ)
photo by Miyuki Samata
アーティスト情報 : The Vines (ザ・ヴァインズ)
photo by MASUYO HOYA
アーティスト情報 : Asian Dub Foundation(エイジアン・ダブ・ファウンデーション)
photo by Ryota MORI
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